まぶしい闇を行こう

超絶新規のファン紀行

祝☆会員証・初☆会報

タイトルだけで私がいかに高いテンションでこの記事を打っているか、わかっていただけると思う。
ついに会員証と会報が届きましたー!!!
郵便物を取った姉からの「V6好きとか全然聞いたことないんですけど。つーか年会費いくら?」「よ、よんせんえんです……(嘘は言ってない)」という弾劾じみたやりとりはあったものの、無事私の手の元にキラキラとした*1会員証が収まったのである。
会員証の裏には会員番号が刻まれている。それを見て、私は少し、いやだいぶ興奮した。これで名実共にV6のファンとして生きていける! そんな思いから生まれた高鳴りだった。もう「V6のファンです!(会員証はないけど)」と言わなくてもいいのだ。「V6のファンです!」だけでいいのだ!
そして会報である。まず私は表紙の番号を見て、過去の会報に思いを馳せた。出来ることならば、せめて5年前の私にV6を教えてやりたい。そしたらもしかしたらセクバニコンにも参戦できたかもしれない。過去は戻ってこないのだ。たった一秒であろうとも。私は涙した。しかし、そんな矢先に私の目に飛び込んで来たもの、そう、過去の会報の振り返り座談会である。あれ、運命かな???私に優しい世界???
もちろん20周年であるので、なんらおかしいことでもないし、当然のごとく私のためだけのものでもない。ただタイミングがタイミングだったので、素晴らしく運命を感じた。V6、ありがとう。
内容についてはどこまで話してもいいのかわからないので割愛するが、井ノ原さん相変わらず記憶力ぱねぇなと思った。この人って本当に凄い人だなあと知れば知るほど思う。まあV6ってそんな人しかいないんですけれども。

テンションの赴くまま書き連ねたので着地点が見当たりません。とりあえずエキストラは20歳以上の時点で挫折して、ほぞを噛むことになりそうです。

*1:ちょっとダサ……ゴホンゴホン