オカダのジショを読んだ。私は死んだ。
※ネタバレ注意
近年(近年でもないか)腐男子化に拍車がかかっていると、まことしやかに噂される岡田さんではあるが、ここまで破壊力を持った話は久し振りではないだろうか。
健くんは僕よりも剛くんが大好き。
もうこの一言だけで私はあと一週間戦える。*1それにしても岡田さんは相変わらず言葉のチョイスがおかしい。狙っているのか天然なのか。
剛健コンビを前提としたカミセン。なんて可愛くて切なくて美しいのだろうか。私の拙い語彙ではこの繊細で複雑なガラス細工のようなカミセン三角形を、言葉で満足に言い表すことなど出来そうにもない。故に言うとしたらこれだけだ。
カミセンマジ宇宙。
“健くんがいちばん話したいのは剛くん”というのはつまり、岡田さんは健くんが剛くんの代わりに自分に話しかけていると思っている、ということだろうか。片思いの女子か! 萌えるだろうが! なんだそれ! なんだそれ!(混乱)
ジャニーズでも有数のシンメコンビである剛健に混ざる形でカミセンになった岡田さん。昔の話を聞く限りでは*2疎外された、ということは全くなさそうであるが*3実際のところどんな気持ちでいたのだろう。妄想は膨らむばかりである。
けんちゃん、と来たからには次回にはごうくん、が来るのだろうか。いやきっと来るのだろう。今から眠れぬ夜を過ごす羽目になりそうだ。